皮脂の増加とアクネ菌の増加がニキビの原因

思春期になると皮脂の分泌量が増えて、ニキビが出来やすくなります。
ニキビの出来るメカニズムは、毛穴に詰まった皮脂や汚れが外に排出されず酸化してしまうとによってアクネ菌が一気に増殖し、カラダが抵抗しようとして皮膚の炎症を引き起こすことで「ニキビ」となってしまいます。

原因はアクネ菌

アクネ菌はもともと、毛穴の常在菌で、誰の皮膚にも住みついている菌です。
肌表面のバランスを正常に保つ役割があり、肌に必要な菌で、悪玉菌ではありません。
しかし、アクネ菌は、皮脂や汚れを好むので、増えすぎてしまうと炎症を引き起こしてしまうのです。
ニキビの症状の段階によって、「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」「黄ニキビ」と呼び方が違います。
初期段階の白ニキビのうちに、正しい処置をしておきたいものです。

皮脂の増加が原因

ニキビできる原因は主に皮脂の増加が原因ですが、その皮脂が増える要因は、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、ビタミンB2やビタミンB6などの不足が挙げられます。
また、肉類や乳製品などの動物性脂肪や、唐辛子やコショウなどの刺激物は皮脂分泌を促してしまうので、ニキビをつくらないためにも、バランスの取れた食生活、特に脂質の代謝をサポートするビタミンB群(うなぎ、レバー、納豆、卵)を積極的に食べるよう心がけると良いです。

洗顔が重要

皮脂を減らす予防には、正しい洗顔と保湿が大事です。
石鹸は、泡立てネットで泡立てて、肌を刺激しないように優しく洗うようにします。
肌を刺激するとかえって皮脂が増加してしまいます。
肌が乾燥することで皮膚のバリアー機能が低下してしまうので、しっかり保湿しましょう。
日常的なスキンケアも重要ですが、出来てしまったニキビを素早く治すためには、早めに皮膚科を受診したほうが良いと思います

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